玉光稲荷社Tamamitsuinarisha
八坂神社 玉光稲荷社(たまみついなりしゃ)について
Overview
由緒・由縁 History / origin
重要文化財
建立年:文化十四年 (1817)
社格:末社
祭典日:三月二午日(春季祭)・十一月二午日(秋季祭)
素戔嗚尊の御子神で五穀豊穣の神を祀り、明治以前まで祇園社に仕えていた社務執行・宝寿院の邸内社であった。文政七年(一八二四)境内に遷され、現在は末社として祀られている。毎年春秋の祭典は崇敬組織の玉光講員参列のもと、厳粛に執り行われる。
国宝
建立年:文化十四年 (1817)
社格:末社
祭典日:三月二午日(春季祭)・十一月二午日(秋季祭)
素戔嗚尊の御子神で五穀豊穣の神を祀り、明治以前まで祇園社に仕えていた社務執行・宝寿院の邸内社であった。文政七年(一八二四)境内に遷され、現在は末社として祀られている。毎年春秋の祭典は崇敬組織の玉光講員参列のもと、厳粛に執り行われる。
ご利益
- 商売繁昌
- 開運
- 五穀豊穣
ご祭神
Gods
-
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
Ukanomitama no Kami
-
五穀豊穣の神様です。商売繁昌の神様として信仰されております。